そんなこんなで
あらゆる人に可能性を。で鍵となってくるのが
現在の技術ではやはりSNSであろう。
ネット環境さえあれば人とコミュニケーションがとれる。
ここで大事な概念として
ソーシャルグラフてものがある。
詳しい定義はわからないが、人と人のつながり、またその人とその他の人で
形成されるようなその人のいわゆる人的ネットワークを表したようなもん。
で最近だと、この人に 人ともの を加えたものがソーシャルグラフと言うこともある。
これが大事でその人が何に興味を持っていたか、何の買い物をしたとか、何を食ったとか
その人のものとのつながりでもっとその人その周りの人とかに情報を与えることができるといったもの。
そん次が誰かが言ってたのか、自分で考えたかわからないけど
人と行動のつながりこれが次にくるSNSの軸だと勝手に思っている。
行動だと買い物と言ったお店とかそんなようなものとして行動を表すことができるけど
これはどちらかというと人とものの関わりだと思っていて
ここでいいう人と行動の関わりは、もっと何気なく起こした潜在的な行動とかから
人−人(所属)人−もの(過去の行動)とかから
この人にはもっとこんなことできるのでは?と情報を与えていけるような感じになると思っている。
ゆうなれば人−気持ちのが正しいのかもしれない。
という訳で、その人その人のあった情報を提供していくことができるようなサービスを考えていけたらと思っているのです。
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